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見田村千晴『悲しくなることばかりだ』は悲しくなることばかりじゃない

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見田村千晴『悲しくなることばかりだ』は悲しくなることばかりじゃない

アルバム「ビギナーズ・ラック」を購入した。見田村千晴さんというアーティストさんだ。ある曲をとても気に入ってしまい、購入したのだが、その曲名がつらい。『悲しくなることばかりだ』おいおいそんなタイトルつけんなよ。音楽ってタイトルだけでテンション下げるようなそんなツールじゃないだろう。 すくなくともタイトルだけ読んだらこんな曲聴きたくもないわ。普通ならそんなこと鼻で笑い飛ばすだけなんだけどね。

見田村千晴『悲しくなることばかりだ』

他人の言動に文句をいうような歌詞から楽曲は始まる。そんなことが続くから、サビになると楽曲タイトルを連呼する「悲しくなることばかりだ、悲しくなることばかりだ」歌詞につながる。楽曲ってそもそも、タノシイキョク、って書くのに悲しいとはいかほどやねん。ほんと歌詞も酷い。救いすらない、のかと思う。でもその、救いすら無い、と思う、から、「聴いてしまう」、ことに気づいた時にはサビだったわけで。楽曲の世界に「聴き込まされた」ことに気づいた時にはサビだったわけで。

※動画は公式のAメロのみなので下記のBサビ歌詞は含まれておりません

悲しくなることばかりだ 悲しくなることばかりだ 
悲しくなることばかりだ 明日も 明後日も 
擦れ違うことは無くならない 争うことは無くならない 
繋がったつもりが馬鹿を見る かもしれない 分からない 
だけど人間は面白いぜ 分かり合えないから面白いぜ 
面倒な日々を諦めない 
産まれてきたが最後 どこまで愛せるか

突き刺さる歌はほんものだとおもう

ふざけんなよ。ずるいよ。こんなまとめ方すんじゃねえよ。突き刺さるんだよ、フレーズがよ。少なくともぼくには突き刺さるんだよ。『日々を諦めない』というフレーズが。フレーズが突き刺さる歌はほんものだとおもうよ。ほんものって、一体なんだよ、って話はいまはどうでもいいけど。

実際人生なんて楽しいことばかりじゃないし、税金もあがるし、仕事や金のトラブルや否応ないものや不条理や理不尽なことばっかりで、不平不満なんて増えることがあたりまえ、だけど、だけどよ。楽曲を通して日々に、世界に、文句をいうような歌詞なクセに、サビのほんとに一部分だけ、『それでも日々を諦めません、それでも世界を愛します』そんなメッセージがな、入ってるわけなんだよ。

ほんと、諦めないこと、いろんなひと・世界への感謝や愛すること。それだけを歌ってるんだよ。こいつはよ。ぐっさりとな、刺さるわけだよ。 

大切な人のためにがんばろう。くだらないことで、心狭くなってても仕方ない。そう思うんだ。(※くだらないことで、心狭くなったからこの日記を書いたわけではありません。)この見田村千晴マジ、ずるいよ。こんな刺さる楽曲なんてうたいやがってな。明日もがんばろう。うん。明日もがんばって積み上げていこう。そう思うんだよ。

参考リンク

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